ボキャブラリー力がどんどんつく「ある検索方法」
Aug 06, 2021
こんにちは、カオリです。
昨日の話。
Chemexというコーヒーをいれるやつが割れちゃったんですね。
Chemexってめちゃ人気のやつで、日本でも知っている人多いと思います。
で、chemexの「代わりに」何か別のものないかな〜と英語でググリました。
この「代わり」。どの単語を使いますか?
ちょっと考えてみてくださいね♪
で、結果私は最初にsubstituteという単語を思い浮かべたので、
chemex substitute とググったんです。
そしたらchemex alternatives と書かれたタイトルの記事がたくさん出てくるので、
「あ、これはalternativesか」と気付くわけです。
つまり、適当に思いつく感じのワードでググってみて、その検索結果は実際に使われているもの(サイトに書かれているもの)が表示されますよね。
そこで正しい言い方に気づいて、学んでいける。
さらにはそのサイトの記事を読み進めることで、alternativesという単語が何度も出てくるからどんどん脳味噌がalternativeに慣れていって、前よりも理解できるようになる流れです。
この流れって私はしょっちゅうやっていて、適当に調べる→正しいのが出る→なるへそ、と思う。
こんな感じで英語を使っていく中でどんどん力がついていきます!
ちなみに、普段のネット検索は、8割英語、2割日本語だと思います。
サーチすることって、基本的に生活とか仕事に関わることなので、
-zoomの使い方で困った時
-家に食べ切れないほどズッキーニがあった時
-子供の鼻血がしょっちゅう出る時
のようなちょっと検索したいものも英語で検索しています。
日本に特化した内容でない限り、英語で検索すると情報が多いので、それだけでも視野や世界も広がります♪
See you soon!
カオリ